2008年11月28日

熱性痙攣は繰り返す・・・

最近、ずいぶん涼しく、寒くなってきました。
我が家のう〜まくぅKidsたちも、常時鼻水を垂らしてる状態たらーっ(汗)
保育園にお迎えに行ったときには、
鼻はカピカピ状態どんっ(衝撃)

遂に深夜から、病弱な長女が発熱ひらめき
原因はどこだろう?耳?気管支?肺??おしっこ系??
なぁんて、考えたりしてましたバッド(下向き矢印)

長女は、気管支喘息をベースに持っていて、
風邪をひくといつもこじらす系カラオケ(渋谷系と同じような表現方法です。)

そしてそして、
過去に6回も熱性痙攣を繰り返すエピソードを持ったお嬢ですスキー

本日は
熱性痙攣について
熱性痙攣は、熱が急激に高くなったときに、数十秒から数分持続することがあります。発熱後、最初の6時間以内に起こることが多いといわれています。
発症の頻度は、子どもの約7%

症状は
全身を硬くしたあと、四肢をピクピクさせます。
数十秒以上続くと、酸素不足となって口唇にチアノーゼがみられます。
ほとんどは数分間の痙攣で、他に脳炎などの原因がなければ、脳に障害が及ぶことはありません。

何回も起こすのは、初回の発作が1歳未満であれば、2人に1人(50%)くらいといわれています。3回以上起こすのは10人のうち1人(10%)といわれています。

てんかんへの移行は、熱性痙攣の100人に3人(3%)と言われていて、
けいれんの時間が15分以上
身体の一部だけのけいれん
一過性の麻痺がある
てんかんの家族歴をもつ
熱のないけいれん(けいれん後に上昇してた場合はこれには入りませんよ)
分娩障害などの既往がある場合
など、はてんかんの可能性に注意を要します。

家庭での対処法家
@けいれんが起きた場合、吐きそうなときは顔を横向きに寝かせます。
けいれん中に舌を噛まないように無理やり口にものを突っ込むというのは、かえってのどを詰まらせたり、吐いたりして危険ふらふらです。
Aまずは落ち着いて(これが難しいんだよね・・・)、
B時間を見る、計ってみる
Cけいれんの状態を観察する映画(ぎゅーと力が入っているとか、目が白目むいてるとか・・・後で、小児科受診したとき、どういうTypeのけいれんか、わかりやすいからです)
Dチアノーゼの有無がく〜(落胆した顔)

けいれんが落ち着いてきたら、熱を測ってみます。
高ければ、熱さましなどを使っていいと思います。

初回のわが子のけいれんは、もうこのまま死ぬんじゃないかと思うくらい、動揺します台風
不安も強くあって当然。
初回は、小児科救急受診してくださいね。
(脳炎や髄膜炎、脳症などの頭の感染症やてんかんの鑑別が必要なときがありますよ。)
posted by ちゅらママ at 11:29| Comment(0) | 日々の一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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